8/30仙台コミケに出ます

王の器GO仙台8（＠仙台コミケ）、申込いたしました。

時期が時期ゆえ、一般参加もサークル参加もどの程度かわかりません。

さすがにそれはないと思いますが、

器での参加は自分のとこだけ、も覚悟の上でございます。

こういう情勢ですので、採算度外視での参加です。

とにかく、開催実績を作っていかないと、

この先の展開が見えてこないですからね。

コロナが怖くない、何もしなくていい、

ということではなく、

必要な対策であればとるべきですし、

無理なことはするべきではありません。

でも、リスクを恐れるあまりに

本質から外れたことにこだわりすぎるのは

本末転倒です。

例えばスペースでの感染予防対策ですが、

シートでガッツリカバーすることが目的ではなく、

安全に開催するための条件の一つでしか

ないわけですから、

ある程度以上の、それ以上しても

ほぼ効果に変わりはないものには、

そこまで尽力する必要はありませんよね。

主催者からの注意事項を見ても、

主に一般参加者向けに、体調がよくない場合は

無理をしないこと、感染の疑いのある時は

自粛してほしいということ、

三密（三つの条件が揃った場合）や、

飛沫が飛び交うほどの大声を出すことや

必要以上に距離をつめないことなど、

日常でもあたりまえのことが

書かれているだけです。

会場によっては、飛沫予防シートの設置か

フェイスシールド着用が条件になっている

場合もあるにしても、

感染の可能性を考えた場合、

サークル側のこういった対応よりも

一般参加者の節度ある行動の方が

大きなカギとなりそうな気しかしません。

もちろん、サークル参加側も、

体調不調な場合などは

勇気ある辞退は選ばねばですが。

頒布物や現金からの感染などは、

正直そこまで神経質になる必要性は

私には理解できないですし、

「県またぎの移動」に関しても、

別に、ただ人が移動しただけで

感染がひろまるわけではないのですよね。

「感染者」が「濃厚接触」した場合の

何割かに感染の可能性がある、というだけで、

イベントに参加しにきただけで

ウイルスをばらまくような印象で

語られれてもな……

そのあたりも、時間がたてば

いい加減みんな、「でもそれほどたいして

周りの人発症しないし、おかしいんじゃないか？」と

気付いてくれるかどうか。

もっと、自分の肌感覚を信じてほしいものですね。

この時期のイベント参加表明は、

もしかしたら、一部の人には

理解されない、あるいは

批判的にみられるかもしれません。

しかし、そういう時期だからこそ、

私は自分のスタンスは貫いていきたいです。

エビデンスもファクトもない、

なんとなくの雰囲気や感情に忖度して

自分の意見を明確に言えないことは、

私にとっては恥ずべきこと。

そう考えて生きている私に

賛同なり共感してくれる人が

集まってくれれば充分ですし、

そういう人たちと

共に行動したいです。

新刊はありませんが、

グッズはいくつか作っております。

一番のメインのアイテムだった

エコバッグは、納期が９月上旬とのことで

間に合わないようですが、

他にすすめているものは

おそらくお披露目できそう。

私にとっては

初の地方遠征となりますので、

いろんな意味でドキドキです。

よいご縁がございますように(*´ω｀*)

↑

エコバッグは持っていけないです(´；ω；`)

代わりに、ペットボトルホルダーは持っていけるはず！

お楽しみに(*´ω｀*)